ピアノマンこと、 Billy Joelの曲集をご紹介します🎹
ウィリアム・マーティン・ジョエル(William Martin Joel)は、アメリカのニューヨーク州サウス・ブロンクス出身のシンガーソングライター、歌手、ピアニスト、作曲家。
ポップなメロディと、都会的なサウンドで、1970年代後半から1990年代前半にかけてヒットを連発しました。
1971年にソロ・アルバム・デビューし、1977年に大ヒットアルバム「ストレンジャー」を発表。
以降は「ニューヨーク52番街」他、ロック史に残る名盤を立て続けにリリースし、アメリカを代表するアーティストとして1990年代前半までを駆け抜けました。
その後アルバム制作には中断がみられましたが、ライブ活動のほか、彼の楽曲を取り上げたブロードウェイ・ミュージカルや人気海外ドラマが人気を博すなど、アメリカを代表するアーティストとして知られています。
代表曲は、「ピアノ・マン」「ニューヨークの想い」「イノセント・マン」「アップタウン・ガール」、日本で有名な曲として、CMにも使われた「素顔のままで」「オネスティ」などがあります⭐️
ピアノマンの名曲を心ゆくまで楽しめる一冊です。
〈全収録曲〉
All My Life
Don’t Ask Me Why
Just The Way You Are
Leave A Tender Moment Alone
Lullabye (Goodnight, My Angel)
A Matter Of Trust
Movin’ Out (Anthony’s Song)
New York State Of Mind
Piano Man
Pressure
Root Beer Rag
Say Goodbye To Hollywood
Scenes From An Italian Restaurant
Shameless
The Entertainer
The Stranger
This Is The Time
You May Be Right
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