The Police Complete !

本日のオススメ楽譜は、1970年代後半から1980年代半ばにかけて活躍した、イギリスのロックバンド「The Police」のコンプリート集☆

63曲224ページの完全版です✨

〜The Police〜

メンバーは↓

スティング（Bassist & Vocalist)）

スチュアー (Drums）

アンディ（Guitar）

の3人。

1977年に結成され、1986年に活動停止となりました。

その9年でリリースしたアルバムが以下です✊

『アウトランドス・ダムール』 (Outlandos d’Amour ) (1978年)

『白いレガッタ』 (Reggatta de Blanc) (1979年)

『ゼニヤッタ・モンダッタ』 (Zenyatta Mondatta) (1980年)

『ゴースト・イン・ザ・マシーン』 (Ghost in the Machine) (1981年)

『シンクロニシティー』 (Synchronicity) (1983年)

アルバムのスゴいところをご紹介すると！

こちらのポリスのアルバム、この5枚すべてがまったく違うのです。

何が違うかというと、アルバムのスタイルがそれぞれ異なっているのです(*^^*)

ポップスあり、ジャズあり、レゲエあり。そして、その5枚すべてがカッコイイのです。

普通のバンドであれば、スタイルを変えるなんてなかなかムズカシイところ…

変えればファンに文句を言われそうですし、売れなくなる可能性もあります。

しかしポリスは変えてきました。

そして、変えてもすべてがスゴくてカッコイイ！

これはメンバー3人に相当な音楽性がないとまず無理なことで、ポリス以外にできるとするならば、後にも先にもビートルズくらいではないかと思います。

これがポリス、THE POLICEなのです。

私が思う代表曲は次の5曲！

♪ Roxanneロクサーヌ

♪ Message In A Bottle（孤独のメッセージ）

♪ De Do Do Do, De Da Da Da（ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ）

♪ Walking On The Moon（ウォーキング・オン・ザ・ムーン）

♪ Synchronicity II（シンクロニシティーII）

この5曲の譜面が入っているポリスのコンプリートブックがこちらです！

「Piano/Vocal/Guitar Artist Songbook」シリーズです。

ピアノ二段譜とヴォーカル譜の載った楽譜になっています♪

ひとつひとつのコードネームにギターでの押さえ方付き。

弾き語りや歌の伴奏、簡単なセッションなどに適しています！

これは、もう「必持」ですね〜！！！